雑誌、懸賞論文

PRAXISというFletcherの学生がやっている人間の安全保障関係の論文を載せる雑誌の説明会に行ってきました。去年からのメンバーと説明を聞きにきた人と合わせて15人くらいいて、男性が2人しかいません。なぜだ。まあ殆ど落とさないみたいですが、とってもらえたらediting, design, layoutをやりたいなと思います。

一週間くらい前にネットで見つけた懸賞論文に応募しました.4000語って一週間で書ける量なんだ、ということがわかりました。実際は3500くらいだけど。まあテーマも柔らかかったし。

うまくいくと冬休みに日本にただで帰れます。

論文のためにちょっと調べたのと授業で扱ったので、中国のエネルギーと環境がすごく面白いテーマだということがわかりました。冬休みは中国にも行きたい。

前の記事で紹介したフリードマンを読み始めました。ちょうど中国の省エネに関するチャプターがあって、渡りに舟という感じでした。