知的生産について、続き

「知」のソフトウェア (講談社現代新書)

「知」のソフトウェア (講談社現代新書)

立花隆。梅棹の京大式カードを真っ向から否定。立花の意見は茂木健一郎に通じるものがある気がする

考える技術・書く技術 (講談社現代新書)

考える技術・書く技術 (講談社現代新書)

同タイトルでバーバラ・ミントの本もあるけどアプローチがまったく違う。これはかなり共感できるところが多かった気がする。初読で半分くらいのページに折り目がついた。