8500語で止まっている

8500語くらいでぴたりと筆が止まっている。あちこち思考が拡散して手に付かない。休みが足りないんじゃないが、何が悪いのかわからない。カリキュラムがなさすぎて放り出されている感じなのは今に始まったことではなくて、それをadvantageだと思って好きなようにやるしかないのだが。

研究を進める部屋は大事だ。文献がそろっていて、プリンタがあって、パソコンと快適な速度のブロードバンドがあって、静かで落ち着ける内装で、片付いていて。予定表なんかがあって今日何を終えれば順調だと考えていいのかが分かるようになっていればなおいい。

とりあえず、まず部屋の片付けをしよう。要らないものをゴミ袋に2袋分くらい捨てて、プリント類を少なくともボックスに分類して。カーテンとかも変えられたらいいんだけどな。ほんとは。