DC

先週はメイン州へスキーに。ストックを持ってスキーをしたのは確か2000年以来。マイナス20度とか。フェイスマスクがないと無理。コンドミニアムに10人くらいで泊まる。みんなで持ち寄った食材をつかって大量のパスタやらラザニアやらをつくって食卓を囲んで食う。Fletcherってこういうところがすごくコミュニタリアンで面白い。メーリングリストも常にcarpoolとか電卓貸してとか辞書貸してとかのメールで溢れ返っているし。

今度はDC career tripなり。CSISのランチに全ポイントを賭けるも抽選漏れ。自分でセットアップするか。ルームメイトの元同僚の人にメール。こっちのシンクタンクも結構面白そうだ。Brookingsのサイトビジットも楽しみ。

せっかく160ドルの飛行機代をかけて行くのだから色々セットしないと勿体ない気がする一方で、そういうなにかやらなきゃという焦燥感が疲れの原因である気もする。

もう一人のルームメイトがIDのインターンに決まったっぽい。すげー。まあ交渉のプロだし、すごく合ってるな。めでたい。

まったく勉強が手につかない。イギリス留学中もこういう時期があった気がする。無意識に自分に当てはめるルールをきつく保ったまま生き続けるのはとても疲れる。自分がこれに値するか、とか自分にそうする資格があるか、とかを考えすぎると、ほんとうになにもできない。なにひとつ。

睡眠がものすごく不規則だ。今日も夕方5時から8時まで寝てしまった。